足跡

   更新、止まってました。ちょっと気分じゃなかったもので。
  また再開します。

  〔 PENTAX OPTIO S40 〕
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  (施設内、紡績機)

   ここは、名古屋駅近くにあるトヨタの「産業技術記念館」。
   昔、紡績工場だった赤レンガの建物を改修し、過去の紡績機械、自動車、重工業用機械等を
  間近で見学、体験できる施設です。
  歴史の教科書や資料集などで出てくる、産業革命あたり(イメージ)の機械がずら~っと並んでいると
  思えばわかりやすいかも。

  
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   展示の仕方、というか見る人を楽しませてくれるところは
  ‘さすが企業’ですね。なんとなく、博物館全体のセンスがいいです。

   紡績以外では車の内部構造、エンジン、工業生産ラインの展示も多いのが特徴。
  工業系の学校や男子校を連れて行く場合が多いのですが、家族連れでも十分楽しめます。
  中庭で休憩できたり、力学を応用したアスレチック、体験機等もありなかなかの施設です。


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  (大型のプレス機が稼動するのを見たりもできます)   
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  (車好きの人にはたまらないんですかね?こういうの)
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  (小さい頃田舎で見たような・・・・)
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  (エンジンやシャーシなどが型ごとにずらり、レース用もありました)

   高級車の吸気口(正面から見た歯のようなところ)に関して、前に聞いた話しなんですが、
  欧米系の人達の感覚では、高級車は‘神殿’であり、存在そのものが高貴、という感覚があったそうな。
  王族や貴族を乗せるために作られた初期の高級車は特にそういう感覚が強かったらしく、
  吸気口の形状は、ギリシャ神殿の柱をモチーフにしているらしいです。
  現在はそういう感覚も薄れているのでしょうが、縦格子の吸気口は高級感の象徴だった
  時代もあったようです。クラシックカーを見たときにチェックしてみると面白いです。
  
   そういう感覚を持った人達の目には、高度経済成長期の‘日本車’はどう映ったんでしょうね。  
  物でもなんでも、そういう、時代を含めた人の気持ちを考察してみるのは面白いもんです。
  
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by hammock_life | 2006-07-06 03:44 | 旅:添乗紀
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